ニトロプラスアーツ 三世勢州千子右衛門尉村正 制作記⑥~こうなったら開き直るしかないな~
余った卵白でラングドシャ焼いたら記事がもったりし過ぎてクッキーもどきが完成しました。哀しかったです。おしょむです。今回は三世村正制作記第6回です。今回は雑に、やった作業の紹介(愚痴)の回です。
工業製品が板
三世村正の肩甲は、大部分が黒、上端に赤の縞々が入るのですが、まじめに再現しようとすると、
こんな感じになります(×12枚)。キレそう。遠めだと正直わからんレベルなのでもうこだわりの範疇。左に置いてある幅0.4mmのマステはほんと粘着力と精度が完璧なので愛してます。ミクロンマステシリーズを崇めろ。
筆塗りは絶対に嫌だ...
筆塗りが苦手過ぎて基本やらないのですが、さすがに上の肩甲で疲れすぎて他の赤い斑点がある部分は筆塗りになりました。
完成は見えてきたが...
肩甲ができるといきなりかっこよくなるのが村正なので、写真めっちゃとっちゃいました。
ただ、この後ラスボスが控えてまして...
これの塗分けが待ってます。資料を用意してくださるNitro+はありがたいんだがこれはたぶん刀だけで4時間コース。まぁ頑張ろう。ほかにはデカールとかも印刷したんですがまた次回に回します。
更新2日空いちゃいました。毎日なんかしら文章を書いておきたいなと思っているので何とかしたいところです。あの作品とか本とか好きだったなとか思っても、いざ書こうとするとあんまり覚えてなかったりするのがもどかしい。ラストスパート、していきたいところです。